飛距離を伸ばす筋肉はここだ!
こんにちわ!ゆーきです。
今回は飛距離を伸ばす筋肉
について話していきます。
野球に必要な筋肉は限られています。
では、必要な筋肉はどこなのか?
(ホームランまであと何メートル…)
(もう少し強い当たりだったら…)
(風で押し返されたな~)
こんな思いしたことありませんか?
僕も何回試合でこの思いしてきたことか
この記事を見れば
そんな悩みも解消されます!
そして今よりも10メートル
飛距離をUPさせて
ホームラン打てるようになって
チームの中心選手になっていきましょう!
僕も必要な筋肉を鍛え始めたら
サク越えをバンバン連続しています!
この記事を読まなければ
捉えた打球も外野の前のヒット
ホームラン性の打球も外野フライ
当然チームからの信頼も得れずに
応援生活で終わってしまいます。
それでは必要な筋肉はどこなのか
教えていきます。
ズバリ!!必要な筋肉は!
背筋と内転筋です!
打撃というのは内にためるパワーが大事であり
体の回転が大切です!
内転筋は画像の赤いところです。
イチロー選手、前田選手を見ると
内股で内転筋に力を入れています。
スイングをするときに体は回転します。
スイングの際に前足は壁を作るために
耐えないといけません。
その時に力を入れるのが内転筋なのです。
ここまで体を回転させられるのはなんででしょう?
スイングの時、腕や腰を回していると思いますが
それを支えて軸となっているのは
背中なのです。
今回は内転筋と背筋のトレーニングを
紹介します。
内転筋のトレーニングは
サイドランジです!
左の写真のように開脚をします。
右の写真のようにひざをまげていきます。
注意点
・しっかりしゃがむこと
・曲げたほうの太ももの内側がストレッチされているか
回数
20回×3セットを
目安にやっていきましょう!
背中のトレーニングは
懸垂です!
懸垂は近くの公園の鉄棒など
さまざまのところでできます。
注意点
・反動を使わない
・回数よりフォームを意識する
・バー(鉄棒)を強く握りすぎない
まずは正しいやり方を理解して
やってみて負荷がかかっていることを
実感してみてください!
この2つの筋肉を鍛えれば確実に
飛距離はUPしていきます!
内転筋、背筋を鍛えていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。